WEB を DXPresentation 中で再生する機能を追加した。
- Web をスライドとして表示する機能を追加した
- .web [URI] コマンドを追加した。ローカルの html ファイルや、フラッシュ、PDF、インターネット上のコンテンツなどをスライドの要素として扱うことができる。
- ファイルをオープンするときにカレントディレクトリをそのファイルの存在するディレクトリにセットするようにした。これにより.imageや.webでの相対パス指定のベースディレクトリが、オープンするファイルへのパスとなった。
- 細かい修正
ローカルのhtmlファイルを指定し、FLASHコンテンツを開いています
「次のスライドに進む」機能のマウスボタンへの割り当てが、DXPresentation、Flash、WEB上のPowerPointなどでバラバラであり、検討の余地がある。
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