2006年11月11日土曜日

WPF の Viewport3D のパフォーマンスについて2

WPF の Viewport3D のパフォーマンスだが、自分のプログラムではやはり良くない。ウィンドウのサイズを変えたり、頂点数を変えてみてもあまりフレームレートに影響がないので、GPUパイプラインのかなり前にボトルネックがあるように思える。ジオメトリに貼る VisualBrush の構成内容に影響されているのかもしれない。とにかくボトルネックが何なのかを確認しないとまずい。


あとアニメーションをさまざまなプロパティに適用できてとても便利なのだが、負荷が重いときは必ずドロップフレームさせるポリシーになっているようだ。これはこれで正しいが、用途によっては非常に見苦しい絵になることもある。


重いのは Vista が RC1だからなのだろうか。そうであるなら、RTM まで別のことをやっていたほうが時間の無駄にならない。そうではなく WPF のパフォーマンスがこれだというなら、今自分の作っている 3D プログラムは Direct3D で書く。NHK のデモはどんなコードだったのだろう。


まあ、Windows Form でやっていたような 2D の UI 構築を WPF でリッチな表現に書き直すことには意義があると思う。ただ Orcas は CTP で打ち止め宣言が出ているので、少なくとも Visual Studio 2005 を使っているうちは、やる気がでないという開発者も多いのではないか。これはマイクロソフト的にもまずいと思うが。


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