とりあえず気づいたこと:
- 標準アプリのアイコンがダサくなっている。緑青+オレンジという色使いで統一されているようだ。
- システム標準のサウンドが一新された。とても良い音だと思う。
- 手持ちの音楽系アプリはほとんど Vista 未サポートのようだ。インストールはできるのかもしれないが。Line6、Steinberg 等。ローランドの製品は x64 を含め対応ドライバが多く出ているようだ。
- 手持ちのプリンタ(エプソン PM-950C)の Vista サポートは2007年5月の予定。
- 手持ちのビデオキャプチャボード(NEC SmartVision)は動作しない。
- 手持
?!のビデオ編集ソフトは Vista をサポートしない(超編2)。インストールはしていない。 - Visual Studio 2005 は SP1 + パッチでうまく動作した(おそろしくアップデートに時間がかかった)。
- Web カメラ(LifeCam VX-6000) はきちんと動いている。Skype も。(追記07.04.01:Skypeとカメラどちらが悪いかわからないが、ビデオ通話中のCPU負荷が100%近くなった。不安定な気もする)
- シャットダウン時にサイドバーガジェットがエラーを出さなくなった。
- スリープが問題なく動作するようになった。
- そのほかよく使うソフトは問題なく動作した。
のだが。
しかし、映像系のハードの移行が遅れている・またはできない理由はなんとなくわかるが、エプソンのプリンタが対応していない理由がわからない。準備期間はたっぷりあったはずだ。リリース直前で発覚した問題でもあるのだろうか。
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