2006年9月19日火曜日

nDigiClock(Live ガジェット版)をリリースした

Windows Live ガジェットを試しに作った。サイドバー版のnDigiClockをLive版に移植した。リリースのやり方がよくわからないが、ガジェットのマニフェストは http://www6.plala.or.jp/nyk/live/Clock/Clock.xml だ。(このリンクをクリックしても何も起きない。Windows Live のページでリンクを使ってコンテンツ追加することが可能。)



左側のガジェットが Live 版 nDigiClock


Live ガジェットを作ってみての感想としては、まず SDK の最初のほうに「ローカルで実行している Web サーバーが必要です。このページの指示は、IIS を使用していることを前提としていますが、...」と書かれてあり、ここで読むのをやめる人もいるのではないかと思った。読み進めればわかるが Web サーバはなんでもよく自分は Apache を使った。ちなみに、「Microsoft が提供する無料の Cassini Web サーバ」を使う手もあるとSDKに書いてあったのでダウンロードしてみたが、自分の環境ではうまく動作しなかった。


Windows Live ガジェットは Windows サイドバーガジェットと名前も利用技術(JavaScript)も似ているが、互換性はない。また実装に対する思想もやや異なる。(多分だが、この二つのガジェットのプロジェクトチームは全く別で、下手するとリーダー同士の面識もないんじゃないだろうか)。Live ガジェットの方が多少モダンな実装をしているようにも見える。


Live ガジェットは、ブラウザを選ばず動作する。多分OSにも依存しない。Live.com をプラットフォームとするが、もしかするとブログなどにも貼り付けられるかもしれない(そのときは閲覧する側がガジェットのインストールをすることになる)。


将来は Vista のサイドバーガジェットと統合する予定であると FAQ に書かれている。こういうことは早くやったほうが良い。統合する予定があるなら、今は作らなくていいやと考える開発者も出てくると思われるからだ。統合すればかなり面白いことができそうだ。

[追記] XPSP2+IE6 で試してみたら、アルファ付 PNG のためうまく表示されなかった


2 件のコメント:

  1. HPでこれが使えるようになればいいですね。
    JavaScriptとTableタグなどを使用すればできるのではないかと思うのですがね。

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