2017年4月15日土曜日

Managed DirectX を Windows10 で導入して DXPresentation を動作させる

次のリンクからdirectx_Jun2010_redist.exeをダウンロードする。
実行すると、ファイルの展開場所を聞かれるので適当なフォルダを指定する。
フォルダの中のDXSETUP.EXEを実行するとDirectX9cをインストールすることができる。

DirectX End-User Runtimes (June 2010)

これでDXPresentationを実行できる。しかし、マウスカーソルの表示がおかしいようだ。

3 件のコメント:

  1. Microsoft.DirectX.Direct3D.Sprite.Draw()がうまく動いていないように見える。

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  2. やはりスプライトの描画が全く動いていないように見える。このためカーソル、ヘッダ、フッタなどが全く描画されていない。Windows7までは動いたような気がしたが、Managed DirectX の現況から考えてこれ以上追及してもしかたないかもしれない。
    ところで実は最近、3D要素と高橋メソッド要素を削ったプレゼンソフトを作ったので、それを公開するかもしれない。

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  3. それからOpenTKを使って何か作りたくなってきた。とても使いやすそうに見える。

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