2020年8月23日日曜日

Genkhord 0.50 を公開した

コードスケール表示機能を追加した。

コードに乗れそうなメロディを考察するとき使用することを意図している。コードをクリックすると適用可能と思われる典型的なスケールをいくつかウィンドウ下に表示する。ノートをクリックするとコードをバックに実際に発音するので、スケール内の各ノートの音価を確認することもできると思う。

スケール外ノートにはバツ印が、アボイドノート等には斜線が表示されている。

Download → http://www6.plala.or.jp/nyk/Top.html

2020年8月12日水曜日

Studio One 5.0.1 がリリースされた

早速アップデートしたところ、自分が気になっていたバグ(ドラム/ピアノビュー自動切換え、自動スクロール、レコーディングのテイク)は直っている! よかった。いや自動スクロールはまだおかしいかもしれない。

リリースノートを読むと他にも大量にあったバグが修正されているようだ。

2020年8月10日月曜日

Studio One 5 のバグ

 先月発売されたStudio One 5だが、結構バグが残っているようだ。メジャーアップデート直後だから仕方ない面もあるが、4.6が安定動作しバグも枯れていただけに残念ではある。フォーラムを見るとそもそも動作が不安定という意見も見受けられた。

自分がWindows 版5.0.0で気になっているバグらしきものは以下のとおりである。

  • トラックビューでトラックをクリックして切り替えるとき、ピアノビュー側の「自動スクロール」が意図せずオフになり、スクロール位置が意図しないものになってしまうことがある。EDIT: 切り替えた瞬間にタイムラインがたまたまイベントがない場所にある場合に限り「自動スクロール」がオフになるとわかった。イベントを敷き詰めておけば回避できる。またはトラックを切り替えたあとF2を2回押すと意図した状態になるが、面倒だし快適ではなさすぎる。4.6ではこのようなことはなかった。
  • トラックビューでトラックをクリックして切り替えるとき、エディターのピアノビューとドラムビューの切り替えが自動的に行われない。これは公式フォーラムに要望がある(https://answers.presonus.com/55511/editor-should-remember-piano-view-scroll-view-selection-track)。ドラムではないものをドラムビューで編集したいシチュエーションは通常ないから仕様だとしたらおかしいと思う。4.6ではこのようなことはなかった。
  • 条件は不明だが、オーディオのサイクルレコーディングの際に、テイクをレイヤー化する設定にもかかわらずテイク2以降が録音できないソングができてしまった。
  • 条件は不明だが、プログラム単体クラッシュやOSごとクラッシュしブルースクリーン状態になることが時々発生する。
いずれもサポートに報告しておこうと思うが早く直ってほしい。

EDIT 2020.8.12
5.0.1 がリリースされた。上記のバグは大体(クラッシュはわからないが)直っている!
すばらしい。

2020年8月9日日曜日

Genkhord 0.40 を公開した

4年ぶりの更新となる。


  • コード進行表を改定した。
  • マイナーキーに一応対応した。単純にメジャーキーの平行調の表示をできるようにして、進行を一部追加したにとどまる。
  • コードボタンをウィンドウ外にD&Dすると四分音符4回の内容で標準MIDIファイルを書き出すようにした。DAWのトラックへ張り付ける使い方を意図している。アレンジ作業等の際に和声的ガイドとなるMIDIクリップを簡便に作りたかった。Studio One 5のトラックビューへ直接D&Dして動作を確認している。
  • 開発環境を Visual Studio Community 2019 に変更した  

最近、DAWのStudio One5 Artistを使い始めた。非常に高性能で使いやすくしかも安価で感動した。だがProfessionalにあるコードトラック機能がArtistにはないので、そこを少しでも補完したくて標準MIDIファイルのD&D機能を追加したのだった。またProfessionalにはNoteFXの中に使いやすいアルペジエータが入っているが、こちらは代用できそうなVSTプラグインで良いものがあって試用している。しかしProfessionalの価値は価格差以上に高いように思えるのでそのうちアップグレードしたくなるだろう。