2016年4月4日月曜日

Picmvr 0.31(ベータ版)を公開した

Picmvr 0.31をベータ版としてブログに公開した。この公開はテストを目的としたものである。主に0.30のバグを修正したものである。仕様は今後変更するかもしれない。ZIP版のみの公開である。Windows10(x64)でしか動作確認していない。

ダウンロード: 
http://www6.plala.or.jp/nyk/files/Picmvr031.zip (公開終了)

変更点:

  • コピー歴のあるファイルの転送を抑止したとき、ファイル数カウンター表示がおかしかったので修正した
  • プレビューダイアログの下の方がスクリーンをはみ出すことがあったので修正した
  • コピー歴のデータベースへのアクセス方法を調整した


2016年4月3日日曜日

Picmvr 0.30 (ベータ版)を公開した

Picmvr 0.30をベータ版としてブログに公開した。この公開はテストを目的としたものである。仕様は今後変更するかもしれない。ZIP版のみの公開である。Windows10(x64)でしか動作確認していない。

ダウンロード:  公開終了
http://www6.plala.or.jp/nyk/files/Picmvr030.zip

変更点:
  • 「コピー歴」のあるファイルの転送スキップをサポートした
    • 「転送ファイルを削除しない」設定において、何度でも同じファイルがコピーされる問題に対処する。
    • 「PCで写真を整理しつつカメラのビューワーでも閲覧するようなニーズ」に応えることができると考えている。
    • ファイルの同一性については、ファイル名(ドライブレターを含まないフルパス)、サイズ、時刻が全て一致した場合に同一であるとしている。ファイルのコンテントを確認していない。
  • 「転送元ファイルを転送後に削除」チェックボックスの所在場所をメニュー内に移動した
  • その他UIの調整
コピー歴とは:
  • その転送元ファイルが、過去にPicmvrによってコピーされた記録のあることを、「コピー歴がある」という
  • その転送元ファイルが、「転送後に削除」設定により削除された場合は、移動操作なのでコピー歴に記録されない
  • Picmvrにドロップした転送元ファイルはコピー歴に記録されない
  • コピー歴はSQLiteを使ってローカルなデータベースに保存される

以下のスクリーンショットにあるチェックボックスでコピー歴のあるファイルのスキップをするかどうかを指定することができる。またコピー歴をクリアするボタンもある。コピー歴を確認する機能はまだ作っていない。
コピー歴のあるファイルの転送抑止の設定

スキップが発生した場合、次のスクリーンショットのように表示される。
コピー歴のあるファイルのスキップ表示

コピー歴を記録するファイルが大きくなりすぎる問題が存在する。これをもうすこしエレガントに解決する必要があると考えられる。

2016年4月2日土曜日

Genkhord 0.30 を公開した

音楽ツールGenkhord ver.0.30を公開した。Genkhordはコード進行を学習するときに使うことを想定したツールである。

変更内容は以下のとおりで、主にビルド環境を刷新したにとどまる。
  • 開発環境を Visual Studio 2005からVisual Studio Community 2015 に変更した
  • コード進行表を改定した
  • コード進行候補の探索範囲を他の全ての調に広げ、それらを二次的候補として表示するようにした(下のスクリーンショットの薄紫色部分)
9年ぶりの更新となった。機能的な変化はない(やりたいことはある - ニューラルネットワーク的な方法で好ましい進行を学習・保持させたいとずっと考えている)。Windows10だけで動作確認している。相変わらずアイコンを作っていない。

Genkhord 0.30

2016年2月13日土曜日

Picmvr ver.0.20 を公開した

Picmvr ver.0.20 を公開した。Picmvr配布サイトからダウンロードすることができる。
変更点は、起動の高速化である。
たまたま、2005年くらいの古いノートPC(SSDを装備していない)にWindows10をインストールしたのだが、そこでPicmvrを起動したところかなり遅いと感じたので対処した。最近はPCでハードディスクをあまり使わないので、遅いことに気が付かなかった。
やったことは、地名逆ジオコーディングデータ「data.bin」のデシリアライズを、これまでは必ず起動時におこなっていたのを、必要になるまで遅延するようにしただけである。

2016年1月30日土曜日

Halfway Timer (Androidアプリ)を作っている

Androidアプリを時々作っている。今作っているのはランニング・フィットネス用のアプリで、簡単なタイマープログラムである。
ユーザーが入力した目的時刻に対して、中間時刻で音を鳴らすというもので、奇妙に見えるかもしれないがこの機能がどうしてもモバイルで欲しかったので作った。簡単な入力により、ワークアウトの折り返し地点を時間ベースで知りたかった。既存のタイマーアプリの多くは「30分間何かをする」というタスクをきちんとサポートするが、「7:00までの間何かをする」といったタスクをあまり効率的に処理できないのである。
Halfway Timer  (Android App)
中間地点を告知するランニングアプリはNike Runningなどいくつあるが、それらはユーザーにタイマーの作動時間長を入力させるUI仕様である。それだけではなくユーザーが直接、絶対的な終了時刻を入力できれば、たとえば「朝食の時刻に帰りたいので、折り返しタイミングを知らせてほしい」というニーズに応えられて便利である。このアプリを作る前は折り返し時刻を暗算したり、腕時計の回転ベゼルを利用して計算していたが、それはつまらない作業だった。今はこのアプリを毎日デバッグがてらワークアウトに使っている。
なお折り返し時刻は、入力した瞬間の時刻と終了時刻の中間時刻(1/2地点とする)である。それに加え3/4地点、7/8地点、15/16地点などを告知するようにしている。これは告知ごとに残り時間を二分割し続けていくものである。特にベースとなる理論はないが、経験上この地点がユーザーの心理モデルにフィットするようだ。

XAML・WPFと最新のC♯に慣れすぎてAndroidのJavaプログラミングは何か懐かしい気さえ感じる。それくらい古臭い。しかし端末とPC、Android Studioがあればすぐに開発できるし、また資料・サンプルが豊富にあるので、とても敷居が低くこの点が好ましいと思う。
C♯といえば Windows 10 Mobile も気になる。現状のストアを見る限りiOS/Androidのようなアプリ群の充実はあまり期待できないようだが、ブルーオーシャンに見えなくもない。デベロッパーがこれからUWPアプリを作るのもいいかもしれない。

2015年12月31日木曜日

Picmvr ver.0.18 を公開した

Picmvr ver.0.18を公開した。Picmvr配布サイトからダウンロードすることができる。

変更点
  • インストーラーを追加した
  • 構成をx86からAnyCPUに変更した。x64環境では64bitで動作する
  • 外観の調整

2015年12月29日火曜日

Picmvr ver.0.16を公開した

Picmvr ver.0.16を公開した。
Picmvr配布サイトからダウンロードすることができる。Picmvrはデジタルカメラで撮影した画像を任意のディレクトリにコピーするフリーソフトウェアで、Picmvと似ているがPicmvにはなかったGPS関係の機能を追加している。またPicmvを開発した頃には存在しなかったWPFを用いてUIを開発している。

変更点

  • Google Mapsのスクリプトエラーを出さないようにした
  • 開発環境をVisual Studio Community 2015に移行した
  • 外観の調整

スクリーンショット



2015年12月27日日曜日

Picmv ver.1.50 ZIP版を公開した

Picmv ver.1.50 ZIP版を公開した
インストーラー版がWindowsのSmartScreenフィルターに起動をブロックされるので、ZIP版をリリースすることにした。

ZIP版は、ユーザーがZIPファイルを適当なフォルダに展開することを想定している。
ZIP版では、iniファイルはPicmv.exeと同じフォルダに作成されるので、利用環境はポータブルになる。これはインストーラー版と違う動作である。
ZIP版は、以下の下スクリーンショットのように、「Picmvについて」ウィンドウに「ZIP」と表示するので見分けることができる。


SmartScreenフィルターがPicmvインストールをブロックする

久々にPicmvのインストーラーを作ったのはいいが、手元でダウンロードし実行すると、WindowsのSmartScreenがそれをブロックする。ダウンロード数が増えてきたり、サイトが安全と判断される何かの基準に達すればブロックされなくなるようだ。普通の人はインストールを躊躇するような文言が表示されるので、ちょっと困っている。
「SmartScreen フィルター ダウンロード数」などのキーワードで検索するといろいろ情報が出てきた。
EXEファイルではなくZIPファイルにすれば問題ないような情報もあったので、そうするかもしれない。
(追記)ZIP版を公開した。


2015年12月26日土曜日

Picmv ver.1.50を公開した

Picmv ver.1.50 を公開した。
前回の公開から5年以上たっているが、機能の追加は特になく、ビルド環境を最新のものに刷新したにとどまる。これまではVisual C++ 6 Standard Editionでのビルドで、今回はVisual Studio Community 2015である。このため最適化が使えるようになって多分少し高速化していると思う。数カ所の手直しが必要だったが、今でもMFCを使えてよかった。
また今頃になってUACに対応したインストーラー版を作った。これでやっと初めてVista/7/8/10対応したといえる。ただし機能や外観はWPFで作ったPicmvrの方がずっと優れている。

追記
MFC140.DLLなどVS2015のランタイムがない環境では起動できない。この場合は、
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Visual Studio 2015 Update 2 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (2016.6.27 追記)
Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (2016.12.25 追記)
のインストールなどが必要になると思う。