- インストーラーを追加した
- 構成をx86からAnyCPUに変更した。x64環境では64bitで動作する
- 外観の調整
2015年12月31日木曜日
Picmvr ver.0.18 を公開した
Picmvr ver.0.18を公開した。Picmvr配布サイトからダウンロードすることができる。
変更点
2015年12月29日火曜日
Picmvr ver.0.16を公開した
Picmvr ver.0.16を公開した。
Picmvr配布サイトからダウンロードすることができる。Picmvrはデジタルカメラで撮影した画像を任意のディレクトリにコピーするフリーソフトウェアで、Picmvと似ているがPicmvにはなかったGPS関係の機能を追加している。またPicmvを開発した頃には存在しなかったWPFを用いてUIを開発している。
変更点
スクリーンショット
Picmvr配布サイトからダウンロードすることができる。Picmvrはデジタルカメラで撮影した画像を任意のディレクトリにコピーするフリーソフトウェアで、Picmvと似ているがPicmvにはなかったGPS関係の機能を追加している。またPicmvを開発した頃には存在しなかったWPFを用いてUIを開発している。
変更点
- Google Mapsのスクリプトエラーを出さないようにした
- 開発環境をVisual Studio Community 2015に移行した
- 外観の調整
スクリーンショット
2015年12月27日日曜日
Picmv ver.1.50 ZIP版を公開した
Picmv ver.1.50 ZIP版を公開した。
インストーラー版がWindowsのSmartScreenフィルターに起動をブロックされるので、ZIP版をリリースすることにした。
ZIP版は、ユーザーがZIPファイルを適当なフォルダに展開することを想定している。
ZIP版では、iniファイルはPicmv.exeと同じフォルダに作成されるので、利用環境はポータブルになる。これはインストーラー版と違う動作である。
ZIP版は、以下の下スクリーンショットのように、「Picmvについて」ウィンドウに「ZIP」と表示するので見分けることができる。
インストーラー版がWindowsのSmartScreenフィルターに起動をブロックされるので、ZIP版をリリースすることにした。
ZIP版は、ユーザーがZIPファイルを適当なフォルダに展開することを想定している。
ZIP版では、iniファイルはPicmv.exeと同じフォルダに作成されるので、利用環境はポータブルになる。これはインストーラー版と違う動作である。
ZIP版は、以下の下スクリーンショットのように、「Picmvについて」ウィンドウに「ZIP」と表示するので見分けることができる。
SmartScreenフィルターがPicmvインストールをブロックする
久々にPicmvのインストーラーを作ったのはいいが、手元でダウンロードし実行すると、WindowsのSmartScreenがそれをブロックする。ダウンロード数が増えてきたり、サイトが安全と判断される何かの基準に達すればブロックされなくなるようだ。普通の人はインストールを躊躇するような文言が表示されるので、ちょっと困っている。
「SmartScreen フィルター ダウンロード数」などのキーワードで検索するといろいろ情報が出てきた。
EXEファイルではなくZIPファイルにすれば問題ないような情報もあったので、そうするかもしれない。
(追記)ZIP版を公開した。
「SmartScreen フィルター ダウンロード数」などのキーワードで検索するといろいろ情報が出てきた。
EXEファイルではなくZIPファイルにすれば問題ないような情報もあったので、そうするかもしれない。
(追記)ZIP版を公開した。
2015年12月26日土曜日
Picmv ver.1.50を公開した
Picmv ver.1.50 を公開した。
前回の公開から5年以上たっているが、機能の追加は特になく、ビルド環境を最新のものに刷新したにとどまる。これまではVisual C++ 6 Standard Editionでのビルドで、今回はVisual Studio Community 2015である。このため最適化が使えるようになって多分少し高速化していると思う。数カ所の手直しが必要だったが、今でもMFCを使えてよかった。
また今頃になってUACに対応したインストーラー版を作った。これでやっと初めてVista/7/8/10対応したといえる。ただし機能や外観はWPFで作ったPicmvrの方がずっと優れている。
追記
MFC140.DLLなどVS2015のランタイムがない環境では起動できない。この場合は、
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
Visual Studio 2015 Update 2 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (2016.6.27 追記)
Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (2016.12.25 追記)
のインストールなどが必要になると思う。
前回の公開から5年以上たっているが、機能の追加は特になく、ビルド環境を最新のものに刷新したにとどまる。これまではVisual C++ 6 Standard Editionでのビルドで、今回はVisual Studio Community 2015である。このため最適化が使えるようになって多分少し高速化していると思う。数カ所の手直しが必要だったが、今でもMFCを使えてよかった。
また今頃になってUACに対応したインストーラー版を作った。これでやっと初めてVista/7/8/10対応したといえる。ただし機能や外観はWPFで作ったPicmvrの方がずっと優れている。
追記
MFC140.DLLなどVS2015のランタイムがない環境では起動できない。この場合は、
Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (2016.12.25 追記)
のインストールなどが必要になると思う。
登録:
投稿 (Atom)